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zoom RSS 白い大砂丘!レンソイス・マラニャンセス国立公園

<<   作成日時 : 2009/07/03 07:07   >>

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ブラジル旅行

 ブラジル東北部のマラニョン(Maranhao)州の州都サン・ルイス(Sao Luis)から260キロほど離れたところに、レンソイス・マラニャンセス国立公園(Parque Nacional dos Lencois Maranhenses)は位置し、衛星写真からも確認できるほどその範囲は広大で、15万5000ヘクタールにも及びます。

レンソイス(Lencois)とはポルトガル語で「シーツ」を意味するのですが、文字通りシーツのように真っ白な大砂丘で、その光景はまさに圧巻です。

 その砂丘の白さは、砂の主成分である石英(水晶の欠片のようなもの)によるものだそうで、どのようにできたかと言えば、ここから100キロほど離れたところにある、パラナイーバ川(Rio Parnaiba)によって河口まで運ばれてくる土や泥の中に、この石英が含まれており、これが河口に達した後、数万年もの年月をかけて、大西洋の沿岸流により、国立公園に面した海岸近くまで流され、さらに風速90メートル以上といわれる強い浜風に舞って、今の砂丘を形成するに至ったのだそうです。その石英が太陽の光に反射するため、白く見えるというわけなのです。

 それに毎年1月から6月の雨季に降った雨が、無数のエメラルドの湖を創り出すのですが、そのエメラルドグリーンの水の輝きと真っ白な砂が幻想的に交じり合うその光景には一見の価値があります。

またその澄んだ湖で水遊びを楽しむこともでき、時に小魚にも出合えます。その他、新種のカメやカエルなどの生息も確認されています。

 公園へは、砂丘に面したバレリーニャス(Barreirinhas) という町から車を使います。町からは、4WDでの砂丘ツアーや川下りツアーなどのほか、砂丘風景を空から眺めることができる空中遊覧ツアーなどで楽しめます。

レンソイス・マラニャンセス国立公園の紹介ビデオ (YouTubeより)

 またマラニョン州の州都であるサンルイスは、ブラジルで唯一フランス人によって築かれた街です。旧市街のサンルイス歴史地区は、世界遺産にも指定されているところで、時間があれば立ち寄ってみるのもいいでしょう。街中の家々の壁はタイルで美しく飾られていて、他の都市とは違った雰囲気を味わえます。


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